ゴルフのドライバースイング

ドライバーショットはスコアに10%しか影響しない

ゴルフの練習と言えば打ちっぱなしなのですが、打ちっぱなしに行くとどうしてもドライバーのスイング練習をしがちです。

それは打ってて気持ちいいというのもありますし、練習というよりストレス発散のような感じになってしまう人もいます。

本当にスコアを伸ばしたい、100切りしたいと思うのならドライバーの練習はやめて、パットやアプローチの練習をするべきです。

というのも、ゴルフのスコアに直接影響を及ぼすのはパターが大半だからです。

ラウンドを何度も経験している人ならわかると思いますが、思い出してみてください。1つのホールでドライバーショット1回に対してパッティングは何回しますか?

相当うまくいったら1回ですが、下手なら5回や6回とかパッティングしてしまう人もいるでしょう。

ドライバースイングの影響

そう考えるとまずうまくなるべきはパターであり、次にアプローチ、そして最後の最後にドライバーのスイングということになるのです。

これはドライバーのスイングを矯正するためにも良い順番で、パターはインパクトが重要ですから、インパクトを鍛えることによって、ドライバーのスイングを矯正する際にパッティングのインパクト練習が役に立つのです。

パッティングから練習するクォーター理論とは?

練習方法を本やネットで片っ端から見ているとゴルフのスコアは上がらない

ドライバースイング情報過多

インターネットが発達して、スマートフォンでなんでも検索できたり動画を閲覧できる時代だから、ゴルフの練習方法なども簡単に得ることができます。

しかし、情報がありすぎてどれを信じていいのかわからなくなるということがあります。

一番いけないのは、いろんな情報をミックスして取り入れてしまうことです。本の情報、インターネットの情報、動画の情報、全部正しいと思ってしまうと全部の要素を練習に入れたくなってしまい、結果それら個々の情報が伝えたいことまでもがねじ曲がってしまうのです。

あとは文字情報では決してゴルフの練習方法はイメージできないということがあります。

よくあるドライバーショットの正しいスイングについての解説

ここで、よくある本やインターネットでのスイングフォームについての解説を見ていきましょう(軽く読み流してください)。

ドライバーショットは、ショットの方向にスクエアスタンスでアドレスし、正しい握り方と体重移動をマスターすることが上達のカギです。スクエアスタンスというのは、ボールを飛ばしたい方向に対して直角方向に身体を向けて立つということです。つまり右肩から左肩を結んだ線が、ちょうどボールを飛ばしたい方向に向いているという状態です。スイングの姿勢は中腰でクラブを握り、両足は肩幅よりやや広めにして、膝は少しだけ曲げます。ドライバーのグリップの握り方は、右手でクラブのシャフトの真ん中やや下あたりを握ります。次にフェイスのソールが自分の身体に対して垂直になるようにしてください。スイングで大事なことは体重移動です。体重移動をすることで、下半身と腰の回転をうまく利用して、ドライバーのヘッドにできるだけ多くのパワーを伝えることができます。腕のチカラだけで飛ばそうとすると飛距離はあまり伸びないので、脚力をドライバーに伝えるように体重移動をさせるのがポイント。体重移動で意識したいのは、足の親指の付け根にある母指球付近です。右利きの場合だと、バックスイング時に右足の母指球に体重が乗るようにしてください。フォーロースイング時には、右足から左足の母指球にスムーズに体重が乗せ変わるように移動すれば、自然に膝や腰のエネルギーがドライバーに伝わることがわかると思います。フィニッシュの際には、左足の母指球で体重を支えることを意識していると、自然と右足はかかとが上がると思います。ポイントは上半身はボールを打つ方向にまっすぐ向いたら、それ以上左側に流れないようにすることです。そのためには左足で身体が必要以上に回転しないように踏ん張る必要があります。この踏ん張りができないと、ボールとフェイスのインパクトがまっすぐ当たらない原因になり、ボールがスライスしたりフックしたりします。


たいていこういう解説が本やインターネットなどでは、写真付きで紹介されていることが多いですが、果たしてこれを見たり読んだりして、実際に自分でドライバースイングの矯正が可能でしょうか。

私は無理でしたね。自分のスイングフォームをスマホで動画撮影して、それを解説の写真と見比べてもどこがどう悪いのかはさっぱりわかりませんでした。

結局インターネットなどで得た情報でゴルフが実際にうまくなったという人は私は見たことがありません。

「ボールを見るな!」常識外れのクォーター理論を試してみよう

ドライバースイングトレーニング

ゴルフの練習で当たり前のように言われるのが「ボールをよく見て打つ」というものです。

これを信じて疑わないのはプロがそう言っているからに他ならないわけですが、それでスコアが伸びましたか?

私はまったく伸びませんでした。本を見ても雑誌を読んでも、ゴルフ番組を観てもさっぱりです。

そんな時にたまたま発見したのが桑田泉ティーチングプロによるクォーター理論というものです。

これは今までの練習方法と違い「ボールを見るな!」「ダフれ!」「手打ちしろ!」という今までの常識からかけ離れた教訓をもとに理論的な練習をする方法です。

ティーチングプロアワードの最優秀賞を受賞したりゴルフダイジェストでもおなじみだった桑田泉プロだから試してみたのですが、これが自分には合っていました。私が解説してもうまく伝わらないと思いますので、公式サイトをまずは見てもらった方が早いです。

常識外れの練習法クォーター理論を見てみる

桑田泉ティーチングプロのクォーター理論ざっくり解説

クォーター理論の公式サイトを見てもらうのが一番早いのですが、ここでもざっくりとその理論を解説してみたいと思います。

何といってもこの練習方法の良い所はスコアを伸ばしながらうまくなれるということなんです。最初にも書きましたが、スコアに影響するパッティングから練習をするので、パッティングが上達するとおのずとスコアが上がるんですよね。そして、アプローチの練習でさらにグリーンオンの精度が上がりますからスコアも上がります。

最後にドライバーのフルスイングが上達することで、スコア全体の底上げができるというわけなんです。

ボーリングでもそうですが、スペアをたくさん取れるようになったほうが、あとでストライクがたくさん取れるようになってスコアが劇的に良くなりますよね。それと同じことです。

スコアが伸びない人こそ向いているクォーター理論

パターのスイング

ゴルフの練習方法というのは、もう語りつくされている感がありますが、それを実践してきてスコアが伸びていないという人は正直もうその方法では伸びないのです。

実際に私もそうでしたが、スマートフォンでドライバーのスイングフォームを撮影して、雑誌や本の連続写真と見比べてみたりといろんなことをやりましたが、結局そのイメージに身体がきちんとついていかないという現実がありました。

クォーター理論なら最初に練習してしまいがちなドライバーのスイングは後回しで、なんとパターの練習から。しかし、これは理論的に考えるとスコアに影響する割合がもっとも多いパターの練習を最初にするのはセオリーだなと。

実際パターの上達で、スコアが伸びるとモチベーションもあがりますし、練習の成果が実感できるのでゴルフそのものがより楽しくなります。

パターでインパクトを矯正してからのアプローチ練習

アプローチのドライバースイング

クォーター理論ではパターを習得してからアプローチの練習をします。これはパターでインパクトのコツをつかむと、アプローチはそのインパクトのコツをそのまま少し大きなフォームにするだけだからなのです。

そしてクォーター理論でのアプローチショットの教訓は「ダフれ!」です(笑)

この意味はざっくり言うと気負いせずにリラックスするということと、難しいという意識を脳から外すということになります。これも簡単にできるわけではないですが、クォーター理論をもとに練習さえすればスコアアップの近道になる事は確実です。

ドライバーのスイング矯正はできたようなもの

ドライバーのスイング矯正

クォーター理論の練習を進めると最後にドライバーのスイング矯正になるわけですが、ここまででアプローチとパターをマスターしていれば意外に簡単にドライバーのスイングは習得できて自分でも驚きます。

ドライバーのスイングは言うなれば、パッティングフォームの延長線上にあるもので、その間にアプローチがありますから、徐々に矯正がされていっていたということになるんですね。

ゴルフのラウンドはどうしてもドライバーショットから始まりますから、練習もドライバーからやりたくなってしまうのですが、実は逆転の発想で練習をした方がいいのです。

クォーター理論はラウンドのマネージメントまで習得できる

ラウンド理論

打ちっぱなしなどで練習をしても、いざラウンドにコースへ出てみたら勝手が違っていたというのはよくあることです。

これで何度泣かされたことか・・・しかし、クォーター理論にはスイング矯正のほかにラウンドの攻め方も理論的に実践できます。

ショートホール、ミドルホール、ロングホールそれぞれの攻め方、考え方を習得できるので、ラウンドも決して怖くありません。

実際にこのクォーター理論を頭にたたきこんでラウンドすると、詰将棋のごとくどんどん理詰めでどう攻めていけばいいのか確信をもってプレイできるので自信を持ったスイングができますよ。

練習方法を一本に絞るのが大事!

私はゴルフを始めてもう8年にもなりますが、100を切ったことは1度もありません。いろんな練習方法を試してきましたが、結局どれもスコアアップにはつながりませんでした。

そんな時にクォーター理論に出会ったのですが、とりあえず90日間の返金保証があるしと、ダメもとで試してみたら意外にもこれが私にはハマってスコアが伸び始めました。

まだ100切りというわけにはいきませんが、これから半年を目途に100切りできそうな気がしています。

ゴルフ上達のコツは自分に合った一つの練習方法に特化して、愚直にそれを信じてやってみることです。その間は他の情報に振り回されないこと。

これが8年間ゴルフが上達しなかった私がスコアアップしてきた理由であり、真理だと思っています。


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クォーター理論公式サイト